展示場にあるソファをどアップで撮ってみました
いろいろな膨らみだったりシワだったりがあるので、その感じが伝わればいいなと(^^)/
最初はこちら~。
シワがいっぱいのウィリーソファです。シワのふくらみが結構立体感でてます。合皮レザーなのでしっかりしていて触った感じも硬めです。
続きまして、「クラブ」ソファです。
生地の切り替えデザインが特長のソファになります。切り替え部分は合せて丁寧に縫製されていますね(/._.)
合皮レザーはツルツルではなく、よく見ると模様のようなレザーを模したテクスチャがあります。写真のように黒い生地だとわかりやすいです。
そしてこちら、クレマンソファ。
ブロック状のキルティングデザイン。こうして見ると一つ一つの盛り上がりはそれほど大きくありません。ということは…、座り心地を犠牲にせずに、なおかつ立体的な見た目を与えてくれるというわけです。
そしてマクベスソファ。
先ほどのウィリーよりもシワがおとなしめ?ですかね。
というわけでアップ写真でした!